池2フットボールクラブでは「楽しくサッカーをする」こと。ボールを追って走る、蹴る、ヘディングする!1つ1つの技術を学ぶことも楽しむことの1つです。ただし楽しむといっても、ただ遊んでいるのではなく「楽しくも集団の中でルールを守る」「友達と協調する」「努力することで少しずつ上達する事の喜びを知る」など、コーチと保護者が一丸となって指導しています。
ぜひ、皆さんも【池2FC】の一員となって、一緒にサッカーを楽しみましょう!
チーム理念
私たち池2フットボールクラブ(池2FC)では、サッカーを通じ、地域の子供たちの健全な成長に貢献することを目的とした活動を行っております。
「集団の中でのルールを守る」 「友達と協調する」 「努力により、上達することのよろこびを知る」 そして、
「支えてくれるすべての人に感謝する」 など、指導者と保護者が一丸となって取り組んでいます。
ぜひ、皆さんも池2フットボールクラブの一員となって、一緒にサッカーを楽しみましょう。

チーム理念

クラブ紹介
| スタッフ | 日本サッカー協会公認指導者/コーチ在籍 |
|---|---|
| 活動場所 | 池上第二小学校の校庭を中心に大田区内のスポーツ施設など |
| 活動内容 | 主な活動内容は、学年毎に練習を中心に行います。また、日頃の成果をためす ためにフレンドリーマッチ(交流試合)または、サッカー協会主催の大会など積極的にエントリーしています。保護者との試合を中心に行う、親子サッカー大会を年2回開催しています。 |
めざせベストサポーター
池2フットボールクラブ 保護者のみなさまへ
子供自身の夢

自分の子どもに大きな期待をしてしまうのは誰でも当たり前です。
「身代わりアスリート」という言葉があります。自分が果たせなかった夢を子供に託し、過度に期待してしまうあまり、子供にプレッシャーをかけてしまうことを指します。その結果、子供は親を喜ばせるため、親をがっかりさせないためにプレーをするようになってしまうのです。しかし、子どもには子どもの夢があります。周囲から期待されることは、大きな励みにもなります。期待されなければ、頑張る気持ちも起きなくなってしまうかもしれません。でも、「期待にこたえる」ことを目標にしてしまうと、子どもは時としてつらくなります。自信満々がんばれるときは、周囲の期待は力となるでしょう。しかし、往々にして、過度の期待はプレッシャーになります。自分に期待される像と、現実の自分とのギャップに苦しむことになります。最終的に楽しく長く続けていけることが大切です。生涯サッカーを楽しみ、関わり続ける人を増やしたい。それが私たち「池2フットボールクラブ」の大きな願いです。
ゆっくり見守りましょう
スポーツをしていると、いろいろな場面で勝ったり負けたり、選ばれたり選ばれなかったりすることがあります。それがスポーツの特徴です。ちょっとセレクションで選ばれると、あたかも将来がすべて保障されたように思うのは、大きな勘違いです。
保護者が過剰に反応し大騒ぎをしてしまうと、子供たちにとって大きなプレッシャーになりえます。またその反対に、その周囲で「うちの子には見込みがない」と見切りをつけて、さっさとサッカーをやめさせてほかのことをはじめさせるような極端なケースもあります。自分のこどもがどうなのか、見込みがあるのかないのか、気になる気持ちは当然です。また、早く確実な道をつくってあげたいとうい親心もあるかもしれません。
実際のところは、大人が早く安心したいのかもしれません。やるのは子ども。主役は子ども。大人が決めつけることではありません。トップに行くか行かないかだけが価値ではありません。子供たちがサッカーをしたいという純粋な気持ちが一番大切であり、そこには実にいろいろな価値があります。一喜一憂しないで、ゆっくり見守りましょう。
私たちは、子どもたちがサッカーを楽しみ、生涯にわたってサッカーを好きでいてほしいと思っています。

トライ&エラー

スポーツにおいては、勝敗が一番わかりやすい価値です。自分の子どものチームに勝ってほしい、応援にすっかり熱が入り子供たち以上に勝てば大喜び、負ければがっかり、これは自然な姿です。でも悔しさのあまり自分のチームに声をかけるばかりでなく、相手のチームにヤジや文句を言う大人の姿はまれではありません。子供たちもきまりの悪い思いをしているようなことさえ見受けられます。
スポーツではベストを尽くすことが大切。子供たちは勝ってうれしい、負けて悔しいという気持ちは大いにもってほしい。負けん気を持って、目標を持って頑張ってほしいと思います。しかし、大人は冷静にコントロールされた気持ちでいるべきです。勝ちはもちろん成功体験につながります。成功体験は子どもが育つ力となります。しかし、成功体験は試合での勝利だけからしか得られないものではありません。いろいろなことから得ることができます。そして、負けて学ぶこともたくさんあるのです。
サッカーは、ルールは単純ですが、たくさんの要素がからみあった複雑なスポーツです。勝敗には偶然も運もかかわります。そんなサッカーだからこそ、プロセスや内容が大切になります。勝利至上主義になって、手段を選ばず勝とうと思えばいろいろなやり方があるかもしれません。よく「おまえはただ蹴っておけばいい」「おまえはそこにいればいい」などといった指示が聞こえてきます。自分の子どもがボールを持った時にミスが怖くて「早く蹴って~!」などと悲鳴のような声をあげるお母さんもいます。子どもがせっかく日頃練習してきたことを試そうとしているのにそれはないですよね?
私たちは「トライ&エラー」という言葉を使っています。まずはトライ。失敗したら次には成功するように。その積み重ねです。場合によっては「チャレンジ」。負けや失敗を恐れるあまり、トライをしない。これは子どもたちのサッカーには無用です。勝ってうれしい、負けて悔しい。子どもが勝敗をうまく自分の中で消化し処理できるように、勝ちも負けも次に向かってポジティブに自分の糧にできるように、大人はその手助けをしてあげるべきです。大人のほうがムキになって、勝敗を適切に受け入れられないようでは困ります。「勝たないと部員が入らない」「親がやめさせてしまうので、心ならずとも勝ちを重視する考え方をとらざるを得ない」というクラブもあります。
指導者は、トータルでいろいろと考えて指導をしています。子どもが最終的に成長することこそが大切なのです。ただし、指導者やクラブが勝利至上主義で勝ち負けだけの尺度でいる場合も残念ながらあります。皆さんが考え方をしっかりもって、ぜひ、そのような指導者やクラブをチェックする機能となってください。

池2フットボールクラブ スタッフ一同
~日本サッカー協会発行資料 一部抜粋~
